【ホンダ フリード 新型】上質で洗練されたAIRの内装[詳細画像]

ホンダ・フリード AIR インテリア
ホンダ・フリード AIR インテリア全 50 枚

ホンダは6月28日、コンパクトミニバンの新型『FREED(フリード)』の発売を開始した。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。上質で洗練されたシンプルなデザインの「FREED AIR(フリード エアー)」は、インテリアにもその考えが反映されている。

【画像全50枚】

シンプルかつコンパクトにまとめられたインパネ。広い視界も確保している。シンプルかつコンパクトにまとめられたインパネ。広い視界も確保している。

インテリアは、視覚的ノイズの少ないシンプルな構成とし、ストレスなく操作ができ、使う人がゆったりとした気持ちになれる空間を目指したという。7インチTFT液晶メーターは、速度や現在時刻など、必要最小限の情報に絞り込んだシンプルな表示とし、見やすさとわかりやすさを追求されている。またセンターパネルは、運転に関する操作スイッチと空調などのスイッチを左右でゾーニングして配置することで、運転時も直感的にスイッチ類を操作が可能となっている。

シートや室内空間自体が、シンプルな質感と配色で構成されていて、軽やかな印象がある。水平基調でノイズレスなダッシュボードやピラーの位置ですっきりとした前方視界を提供し、また、ベルトラインを水平基調とすることで、前方から側面を連続性のある視界を確保。さらに3列目席は、リアクォーターウインドウを四角基調に変更し先代モデルよりも窓の面積を拡大するなど、全席で明るく開放感を感じることのできる空間ができている。

広く開放的な車内。洗練されているが安心感も与える広く開放的な車内。洗練されているが安心感も与える

特徴的な3列目シートは、座り心地の良さはそのままに、シート構造部の軽量化と薄型化を実現。また、シート跳ね上げ時の固定位置を低く、ほぼ垂直とすることで、荷室への張り出し量を最小限とし、畳んだ際のシート間の距離を現行より約160ミリメートル拡大したという。荷室の使いやすさと自由度がより向上している。

アウトドア志向の「FREED CROSSTAR(フリード クロススター)」に比べ、優しい触感の素材と丸みを帯びた形状を取り入れ、洗練されながらも安心感を与えるような空間を表現しているところも魅力的だ。

《レスポンス編集部》

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