ホンダ、インドネシアへEVを初導入、『e:N1』2025年発売へ

ホンダ e:N1(GIIAS 2024)
ホンダ e:N1(GIIAS 2024)全 3 枚

ホンダは7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、『e:N1』を2025年、インドネシアで発売すると発表した。e:N1はホンダがインドネシア市場に初めて投入するEVになる。

【画像全3枚】

ホンダe:N1は2023年に中国とヨーロッパで、2024年初頭にはタイで発売された。ホンダe:N1は強力で環境に優しい電動モーターを搭載しているだけでなく、先進的な技術も多く採用する。先進運転支援システム「Honda SENSING」とコネクティビティ機能「Honda CONNECT」も搭載している。

Honda SENSINGは、衝突回避支援や車線維持支援などの機能により、ドライバーの安全をサポートする。一方、Honda CONNECTは、スマートフォンと連携して車両の状態をリアルタイムで確認できる機能を持つ。これにより、ユーザーは車両のメンテナンスや運転履歴を簡単に管理できる。

ホンダ e:N1(GIIAS 2024)ホンダ e:N1(GIIAS 2024)

ホンダは、インドネシア市場においても電動化を推進し、環境負荷の低減を目指している。今回のGIIAS 2024での発表は、その一環として位置づけられる。今後もホンダは、持続可能なモビリティの実現に向けて、さらなる技術革新を続ける意向を示している。

GIIAS 2024は、インドネシア国内外の自動車メーカーが最新モデルや技術を披露する場として注目されている。ホンダの新たな電動化モデルの発表は、このイベントのハイライトの一つといえる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る