ヘッドランプが8パターンに切り替わる! アウディ『Q6 e-tron』向け、フォルビアが開発

FORVIA HELLAとアウディが共同開発した『Q6 e-tron』のデジタルヘッドランプ
FORVIA HELLAとアウディが共同開発した『Q6 e-tron』のデジタルヘッドランプ全 2 枚

FORVIA HELLA(フォルビア)は、アウディと協力し、新型電動SUV『Q6 e-tron』向けに新しいヘッドランプを開発した(7月17日発表)。

【画像全2枚】

この新しいヘッドランプの特徴は、アダプティブ照明機能を実現するだけでなく、デジタルデイタイムランニングライトマトリックスを搭載している点にある。これにより、ユーザーは8つのプリセットデザインから好みのデジタルライトシグネチャを選択することができる。マトリックスLEDヘッドランプの外観は、高いレベルでパーソナライズが可能だ。

Q6 e-tronのフロントライトは、車体デザインに基づいて照明要素を2つのエリアに視覚的に分割するコンセプトで設計されている。下部エリアは主に「見る」ためのもので、14個のLEDからなるマトリックスLEDヘッドランプが、対向車を眩惑させないハイビームを実現する。一方、上部エリアは「見られる」ためのもので、デジタルデイタイムランニングライトとそのカスタマイズ機能を表示する。

FORVIA HELLAとアウディが共同開発した『Q6 e-tron』のデジタルヘッドランプFORVIA HELLAとアウディが共同開発した『Q6 e-tron』のデジタルヘッドランプ

各ヘッドランプには、61個の個別に切り替え可能なセグメントからなるデジタルデイタイムランニングライトマトリックスが搭載されており、Q6 e-tronのカスタマイズ可能なデジタルライトシグネチャを作り出す。

メーカーが作成したデイタイムランニングライトデザインには、特別にカスタマイズされた「Coming Home」および「Leaving Home」シーンも含まれており、ユーザーはソフトウェアベースのアプリや完全電動SUVのマルチメディアインターフェース(MMI)を通じて、自分の好みに応じて選択することができる。

マトリックスLEDヘッドランプはチェコ共和国で生産されており、中国市場向けのローカルバージョンも中国で製造されている。開発はドイツとチェコ共和国で行われている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る