VKTRの軽量商用EV、8月末発売へ 商用EV工場はインドネシア初

VKTRのプレスリリースより
VKTRのプレスリリースより全 1 枚

VKTRは7月26日、インドネシア初の完全ノックダウン(CKD)方式の商用EV工場の建設が順調に進んでいると発表した。

VKTSは現在、建物の建設を進めており、8月中の完成を目指している。機械と設備の設置は9月から開始され、10月から11月にかけて生産ラインで試験生産が行われる予定。CKD工場のタイムリーな建設は、VKTRの最重要戦略の一つという。

VKTRはまた、軽量商用EVの最初のプロトタイプを完成させ、8月末の発売を予定している。この成功は、VKTRがB2Bセグメントで電気トラックの販売を拡大するための強固な基盤となる。この製品は、VKTRがこれまでの民間企業から国営企業(SOEs)へのクライアントポートフォリオを拡大する新たな実績となる。

さらに、第3四半期に入り、VKTRは国営企業からの追加注文を受け、インドネシアの新首都ヌサンタラ(IKN)の需要に応じた最初の電気トラックを供給することとなった。

また、VKTRはフォークリフトやトランスポーターにもポートフォリオを拡大している。業界の課題に直面しながらも、VKTRはインドネシアにおける商用車の電動化をリードし続けることに自信を持っているという。

VKTRは、インドネシアにおける商用車セグメントの電動化のパイオニア、と自負する。VKTRは、持続可能な移動を加速するため、EVメーカーとの製造および戦略的パートナーシップを通じて取り組んでいる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ「コンパクトモデルは登場する」上層部が断言! マツダ2は2028年以降か
  2. 「とんでもない走り」VW『ゴルフGTI』が『タイプR』破りFF車ニュル最速に! SNSでは悲喜こもごもの反響
  3. スバル『ゲッタウェイ』は最高のSUV? 日本導入を望む声も…4月の口コミ記事ベスト5
  4. レアアース磁石向け、真空溶解炉の国内生産体制を構築…アルバック
  5. レクサス『LBX』、高性能版「MORIZO RR」が一部改良で新色追加…680万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る