トヨタの新型商用車は全長6m超! 航続420kmのEVも設定

トヨタ・プロエース・マックス・エレクトリック
トヨタ・プロエース・マックス・エレクトリック全 5 枚

トヨタ自動車の欧州部門は8月1日、新型商用車『プロエース・マックス』(Toyota PROACE MAX)を発売した。英国でのベース価格は4万3630ポンド(約811万円)と発表されている。

トヨタの大型商用バン『プロエース・マックス・エレクトリック』

プロエース・マックスは、トヨタの欧州商用車ラインナップおいて、最大のボディサイズとなり、EV版も用意される。プロエース・マックスは、ステランティスからOEM供給を受けるモデルだ。プジョー版は『ボクサー』、シトロエン版は『ジャンパー』。フィアット版の『デュカト』は、日本市場にも導入されている。

トヨタ・プロエース・マックス・エレクトリックトヨタ・プロエース・マックス・エレクトリック

プロエース・マックスには、2種類のホイールベース、3種類の全長、3種類の全高を持つ6仕様が用意されており、さまざまな積載ニーズに対応している。このうち、全長は5413mm、5998mm、6363mmの3種類から選択できる。

フルハイトドアと正方形の開口部、低いフロア高などにより、荷物の積み下ろし性を追求した。トヨタ車で初めて、ドアは270度開き、積載スペースとキャビンへのアクセスを高めている。

トヨタ・プロエース・マックス・エレクトリックトヨタ・プロエース・マックス・エレクトリック

EV版の『プロエース・マックス・エレクトリック』には、最大出力270hp、最大トルク41.8kgmを引き出すモーターを搭載する。3種類の走行モードにより、ドライバーはエコ、ノーマル、パワーを切り替えることが可能。これにより、加速や最高速を調整し、パフォーマンスと航続のバランスを取ることができるという。

プロエース・マックス・エレクトリックには、高性能バッテリーを搭載する。1回の充電での航続は、最大420km(WTLPサイクル)に到達。実用的な日常業務に充分な航続を備えている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  3. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
  4. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  5. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る