「船と港の自由研究」横浜みなと博物館【夏休み】

船と港の夏休み自由研究
船と港の夏休み自由研究全 4 枚

 横浜みなと博物館は2024年8月9日、11日、12日、14日、15日の5日間、小学生を対象に「船と港の夏休み自由研究」を実施する。博物館学芸員・ボランティアが自由研究をサポートする。事前申込不要。参加費は1人1回200円(入館料別途)。

 「船と港の夏休み自由研究」の研究テーマは、小学5年生以上対象の「横浜港の貿易(おもな輸出入品や相手国)について調べてワークシートにまとめよう」、4年生以上対象の「横浜港の歴史を調べよう。港の移り変わりを調べてワークシートを完成させよう」、1年生以上対象の「赤レンガ倉庫のペーパークラフトをつくろう・ワークシートを完成させよう」の3つ。博物館学芸員・ボランティアが自由研究をサポートする。筆記用具、色鉛筆は持参すること。なお、当日の混雑状況によっては、テーマを調整する場合がある。

 開催日は8月9日、11日、12日、14日、15日の5日間。事前申込不要。当日、横浜みなと博物館総合案内で午前10時から15分間受け付ける。参加費は1人1回200円(入館料別途要)。

船と港の夏休み自由研究
開催日:2024年8月9日(金)、11日(日)、12日(月・祝)、14日(水)、15日(木)
受付時間:10:00~10:15
場所:横浜みなと博物館(横浜市西区みなとみらい2-1-1)
対象:小学生
参加費:小学生1人1回200円 ※別途入館料が必要
参加方法:当日、横浜みなと博物館総合案内で受け付ける

【夏休み2024】小学生対象「船と港の自由研究」横浜みなと博物館

《中川和佳》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  3. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
  4. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
  5. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る