ソニー・ホンダモビリティ、AFEELAにTuneIn導入…車内エンタテインメント

AFEELA TUNEIN
AFEELA TUNEIN全 3 枚

ソニー・ホンダモビリティは8月8日、「AFEELA」の車内サービスとして、ライブオーディオプラットフォームであるTuneIn(本社:米国サンフランシスコ)を導入すると発表した。

[ 写真:「AFEELA」(アフィーラ)の最新EVプロトタイプ(CES 2024)]

ソニー・ホンダモビリティは、移動中にユーザーが快適に楽しめる、モビリティにおける創造的なエンタテインメント空間の提供を目指している。グローバルで10万以上のラジオ局に加え、数百万のポッドキャストを24時間配信しているTuneInを採用することで、AFEELAのユーザーは音楽やニュース、多種多様なライブスポーツ番組など、豊富なオーディオコンテンツをいつでも視聴できるようになる。

ソニー・ホンダモビリティは、多様な知を繋げ、最先端テクノロジーを追求するMobility Tech Companyとして、人の感性や行動へ働きかけていくモビリティの革新を実現していくことを目指している。


《小崎未来@DAYS》

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
  3. レクサス『IS』改良新型、表情一新…2026年発売へ
  4. スバル、米国顧客満足度指数調査で総合1位…安全性部門は6年連続首位
  5. ルノー『ルーテシア』新型、新デザインで大胆チェンジ…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る