トヨタの「とけネコ」、熱中症の対策意識向上へ…土曜ニュースランキング

トヨタのとけネコ
トヨタのとけネコ全 10 枚

8月2~8日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、トヨタの車内熱中症対策プロジェクト「とけネコ」に関するニュース。2位は、 次期型のBMW『X5』に関してでした。


1位) ネコが溶けるぅ?! トヨタの車内熱中症対策プロジェクト「とけネコ」始動232 Pt.

トヨタ自動車(以下トヨタ)は、夏場の車内熱中症の危険性について訴求するプロジェクト『トヨタのとけネコ』を8月7日より公開した。2024年の夏は全国的な猛暑が予想されている中で、これからいっそう車内熱中症のリスクが高まる。
https://response.jp/article/2024/08/07/384972.html




2位) 激変! BMW『X5』次期型はドアハンドルがない、小さなグリルが光る、さらに…117 Pt.

BMWは現在、主力ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『X5』次期型を開発中だが、その最終デザインを予想プレビューしよう。見慣れたプロポーションに新んなったディティールが散りばめられる。
https://response.jp/article/2024/08/03/384826.html




3位) アルファロメオの新型スーパーカー、620馬力ツインターボの「咆哮」公開97 Pt.

アルファロメオは8月2日、スーパーカー『33ストラダーレ』新型の新映像を公開した。「咆哮」をファンに届けるのが狙いだ。
https://response.jp/article/2024/08/07/384967.html




4位) マツダの次世代スポーツカーはロータリーエンジンで後輪を…87 Pt.

マツダが開発中の次世代スポーツカーに大きな動きがあった!! ロータリーエンジンのパワーと雄叫びが蘇る! クルマ好きの夢が膨らむマツダの特許について『ベストカー』8月26日号(発行:講談社ビーシー/講談社)が最新情報を報じている。
https://response.jp/article/2024/08/03/384808.html




5位) 人気殺到で予約停止していたトヨタ『イノーバハイクロス』、上位モデルを再開85 Pt.

トヨタ自動車のインド部門は8月2日、ミニバン『イノーバハイクロス』の「ZX」と「ZX(O)」モデルの予約を再開した、と発表した。イノーバハイクロスは2022年11月の発売以来、SUVのプロポーションとMPVの広さを兼ね備えた車として顧客から高い評価を受けている。
https://response.jp/article/2024/08/06/384930.html




6位) フォルクスワーゲン、新型バン『トランスポーター』を公開84 Pt.

フォルクスワーゲンは8月1日、新型『トランスポーター』の写真を公開した。新型トランスポーターは、現行モデルから大幅に進化しているという。
https://response.jp/article/2024/08/06/384896.html




7位) 24年ぶり復活? いすゞ『ビッグホーン』後継予想、乗用車の国内再販売は実現するのか83 Pt.

現在、日本国内での乗用車製造・販売を中止、完全撤退しているいすゞ。だが……。かつて人気を博した『ビッグホーン』後継モデルをCGで予想した。はたして日本国内の自社開発・生産は復活するのだろうか?
https://response.jp/article/2024/08/08/384994.html




8位) 市販化は2025年!メルセデスベンツ『CLA』次期型コンセプト、独ファッションイベントに登場77 Pt.

メルセデスベンツは7月31日、「Mercedes-Benz Fashion Moments」を7月26~28日、ドイツ・デュッセルドルフで開催した。今回で2回目となるこのイベントのハイライトは、「RIANI Cruise」。ゲストは、アイコニックなメルセデスベンツ『Gクラス』をバックに、豪華船「Blue Rhapsody」に乗り込んだ。
https://response.jp/article/2024/08/04/384844.html




9位) 【スズキ フロンクス 新型試乗】うまく行けばスズキの中核車種になれる…中村孝仁76 Pt.

スズキが『フロンクス』という名のニューモデルを10月ごろ上梓する。それに先駆けて、プロトタイプの試乗会が行われたので参加してきた。
https://response.jp/article/2024/08/03/384818.html




10位) 「メダリスト」初登場の3代目『ローレル』は4ドアハードトップに注目【懐かしのカーカタログ】61 Pt.

初代『ローレル』は、『セドリック/グロリア』に次ぐハイオーナーカーの草分けとして1968年に登場した。そして「ゆっくり走ろう」のコピーでおなじみだった2代目を経て、1977年1月に登場したのがこの3代目(C230)である。
https://response.jp/article/2024/08/04/384851.html

《小國陽大》

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