「デロリアン」がEVで復活! 今度こそ未来へ行ける? 納車は2025年

デロリアンDMC-EV
デロリアンDMC-EV全 3 枚

様々なメーカーやベンチャー企業が復活に挑んでは消えていった、80年代の名車「デロリアン(DMC-12)」。そんな中、米国のLynx MotorsはかつてのデロリアンをEVとして復活させると発表。『デロリアンDMC-EV』として予約受付を開始した。このEVは、少量限定で生産される予定だ。試乗は2024年後半から可能になり、納車は2025年からを予定している。

【画像全3枚】

デロリアンDMC-EVは、オリジナルのアイコニックなデザインを継承しつつ、最先端のEV技術を取り入れ、大胆な一歩を踏み出しているという。この高性能車は、EVの新しい基準を打ち立て、比類のない運転体験を提供する、と自負する。Lynx Motorsは、単に高性能車を製造するだけでなく、所有体験を引き上げることを目指している。

デロリアンDMC-EVは、クラシックなデザインを再構築し、先進の安全性、強力な性能、優れたハンドリングを追求する。オリジナルのデロリアンDMC-12にインスパイアされた2ドア、2シートのスポーツカーシルエットを保持。

70kWhのCATL製バッテリーパックにより、最大400kmの航続を実現し、0-96km/hの加速4秒以下だ。テスラの充電規格に対応し、最新のLED照明を備えた外装は、道路法規に適合している。

内装は豪華に新設計され、LEDインストゥルメントディスプレイとタッチスクリーンインターフェースを備えている。新しい安全機能として、側面保護やトラクションコントロールが追加されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
  2. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  3. 日産、マツダ、三菱の3社が最終赤字、トヨタなど4社減益、米関税影響2兆円超[新聞ウオッチ]
  4. スバル『レヴォーグ』と『WRX』の756台でリコール …電動パワステが正常に機能しないおそれ
  5. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る