日産の新型を筆頭に、ミニバン、EVの新顔が国内外から続々と…新型車ランキング 2024年上期

日産 タウンスター・エバリア
日産 タウンスター・エバリア全 12 枚

ミニバン、EV、SUVなど、近年のトレンドを反映する記事が多数ランクインした上期でした。その中で、海外で発表された国内メーカーのモデルや、中国発の新型ミニバンなどが注目を集めています。本記事は2024年上期(1月1日~8月7日)に掲載された新型車に関する記事をランキング形式でご紹介。今、旬の新型車情報をチェックしましょう。



1位) 日産が新型ミニバン『タウンスター・エバリア』を欧州発表…EVも設定170 Pt.

日産自動車の欧州部門は5月2日、新型ミニバンの『タウンスター・エバリア』を発表した。
https://response.jp/article/2024/05/07/381682.html




2位) あの『i-ROAD』の元トヨタエンジニアが新会社で挑む「無駄のないモビリティ」とは135 Pt.

『i-ROAD』進化版の開発が着々と進んでいる。新会社「Lean Mobility」を設立してプロジェクトを率いるのは、トヨタでi-ROADのチーフエンジニアを務めていた谷中壯弘(やなかあきひろ)氏だ。豊田市のLean Mobility社を訪ね、その最新情報を取材した。
https://response.jp/article/2024/02/22/379628.html




3位) 「アルファード」フォロワー続々! 北京モーターショーで見た「衝撃の高級ミニバン」10選101 Pt.

4月25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)では、日本市場とは異なる中国ならではのトレンドを垣間見ることができた。そのひとつが「高級ミニバン」だ。トヨタ『アルファード』やレクサス『LM』が切り開いた「ミニバン×ショーファー」は、今や一大市場となっていると言って良いだろう。
https://response.jp/article/2024/05/04/381630.html




4位) 「日本には1台入るかどうか」3億円超のハイパーカーが日本に上陸した理由とは101 Pt.

イタリアの名門カロッェリア、ピニンファリーナの子会社であるアウトモビリ・ピニンファリーナが手掛ける『バッティスタ』と『B95』が日本でローンチされた。
https://response.jp/article/2024/05/11/381787.html




5位) ダイハツの小型ミニバン『セニア』、スポーティ仕様「ADS」登場93 Pt.

ダイハツは7月25日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー」(GIIAS)において、新型『セニアADS』を発表した。日常の活動や家族旅行に適したスポーティなMPVとして、インドネシアの家族に向けて販売される。
https://response.jp/article/2024/07/29/384607.html




6位) 日産 キックス 新型、大胆デザインで登場…米国発表89 Pt.

日産自動車の米国部門は3月22日、小型SUV『キックス』の新型を発表した。
https://response.jp/article/2024/03/25/380587.html




7位) 日産『セレナ オーテック』特別仕様、マルチベッドシステムで機能性と快適性を両立…東京オートサロン202487 Pt.

日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは、1月14日まで開催された「東京オートサロン2024」に出展。
https://response.jp/article/2024/02/14/379343.html




8位) トヨタ『カローラクロス』、表情一新…改良新型をタイで発表83 Pt.

トヨタ自動車のタイ部門は、SUV『カローラクロス』の改良新型を世界に先駆けて発表した。内外装のデザイン変更や、安全性能の引き上げなどの改良を受けている。
https://response.jp/article/2024/02/13/379335.html




9位) 日本発の高性能EV『アウル』、最高速438.7km/hを記録…世界最速の電動ハイパーカーに83 Pt.

日本の人材派遣企業のアスパークは6月12日、新型電動ハイパーカー『アウルSP600』が、438.7km/hを記録し、世界最速の電動ハイパーカーとして公式に認定された、と発表した。
https://response.jp/article/2024/06/14/382916.html




10位) 【スズキ スイフト 新型】デザイナーが語る、「出来上がったデザインを一度“仕切り直した”」その理由81 Pt.

スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジした。そのデザインはスイフトらしさを踏襲しながら、新たにZ世代ユーザーを獲得すべく軽やかさを両立させていったという。
https://response.jp/article/2024/02/10/379272.html


《大矢根洋》

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