ベントレー、持続可能なレザーの使用を促進…国際NGOに自動車メーカーとして初めて加盟

ベントレーのレザー内装
ベントレーのレザー内装全 4 枚

ベントレーは8月22日、持続可能なレザーの使用促進を図る国際的な非政府組織(NGO)「Leather Naturally」に、自動車メーカーとして初めて加盟した、と発表した。

ベントレーの内装

このNGOは、責任ある循環経済の自然な副産物として認証され、適切に調達された革の使用を促進することに注力している。

この新たな提携は、ベントレーが進める環境イニシアチブの最新の一環であり、同社のBeyond100戦略に基づく持続可能な高級モビリティの世界的リーダーになるという継続的なコミットメントを強調している。

ベントレーのレザー内装ベントレーのレザー内装

次のステップとして、英国の高級車ブランドのベントレーは、オリーブオイル産業の有機副産物を使用した持続可能なレザーのなめし工程を導入し、顧客に提供する最初の持続可能な革オプションを発表した。オリーブミル廃水でなめされたレザーは、有害な重金属、鉱物、アルデヒドを含まないなめし剤で生産されている。

ベントレーモーターズの革およびカラー開発のマーク・スタング責任者、「レザーは時を超えた高級素材であり、手作りのベントレーインテリアの優雅さ、耐久性、品質を常に象徴してきた。最新の持続可能なレザーの適用により、顧客にさらに広範な選択肢を提供し、Beyond100戦略をさらに進める」と述べた。

Leather Naturallyは、幅広い業界からのグローバルなメンバーシップを持ち、教育およびプロモーション活動を通じて、食品産業の副産物である皮から作られた革に焦点を当て、責任ある循環経済を支援している。これらの材料は、他の方法では廃棄物となる可能性がある。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
  3. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  4. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  5. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る