◆終了◆9/26 車載電装デバイス&コンポーネンツ市場~2030年代までのロードマップ~

◆終了◆9/26 車載電装デバイス&コンポーネンツ市場~2030年代までのロードマップ~
◆終了◆9/26 車載電装デバイス&コンポーネンツ市場~2030年代までのロードマップ~全 1 枚

株式会社イードは、車載電装デバイス&コンポーネンツ市場~2030年代までのロードマップ~を2024年9月26日(木)に開催します。開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴のためのご案内を準備いたします。ログイン後マイページよりご確認ください。

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開催日時:2024年9月26日(木)10:45~12:00
申込締切:2024年9月24日(火)12:00
参加費:通常1名につき24,750円(税込)
※レスポンスビジネス プレミアム会員なら月額9,000円で本セミナー含め有料会員限定コンテンツを利用し放題。スタンダード会員は月額980円で本セミナーを13,200円で視聴可能かつ有料会員限定記事が読み放題。この機会にぜひご登録ください(詳細)。
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初月無料のスタンダード会員(980円)は当選確率が25倍UP



<講師>
株式会社富士キメラ総研 第一部 担当課長 佐藤弘明 氏

自動車産業は、電動化、自動運転化、コネクテッド化といったキーワードに代表されるような世界的なパラダイムシフトを迎えていることは言うまでもない。E/Eアーキテクチャーの中央集権化やSDV化に伴うECUの統合や無線通信の採用、EVにおける電源の高電圧化に伴うパワー半導体へのSiC/GaN/GaO基板の採用や各種コンポーネンツへのニーズの変化、自動運転システムの高度化に伴うシステム構成の変化や各センシングデバイスの高性能化、コネクテッドカーの普及と5G通信へのシフトなどが期待される。
本セミナーではこのような各種CASEのトレンドを捉えるとともに、その中核を成すシステム・デバイス・コンポーネンツに焦点を当てて、2030年代までの変化のロードマップを紹介する。

1.車載電装デバイス&コンポーネンツ全体俯瞰
2.EV化とマルチパーパス化が進む電動戦略
3.高度化が進む自動運転のトレンド
4.電動化と自動運転を支えるコネクテッド開発動向
5.質疑応答

インタビュー

CASE2.0で車載デバイス・コンポーネンツ市場はどう変わるのか?…富士キメラ総研 佐藤弘明 氏

プロフィール

佐藤 弘明 氏
株式会社富士キメラ総研 第一部 担当課長

2002年富士キメラ総研入社。車載デバイス・ITS関連の調査を主に担当。
2008年以降、「車載電装デバイス&コンポーネンツ総調査」市場調査資料のマネージャーとして調査を担当する。

主催:株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先を準備いたします。
 レスポンスへログインしてマイページよりご確認ください。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は通常1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

セミナー無料ご招待キャンペーン

・お申込締切後に厳正なる抽選の上、当選者を決定させていただきます。
・当選者には、開催日の2週間前に申込フォームへご記入いただいたメールアドレスへご連絡いたします。

連絡先

お問い合わせはこちらから

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《レスポンス編集部》

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