インド政府、EV充電やV2Gなどに関するMoUを現地企業と締結

インド政府、EV充電やV2Gなどに関するMoUを現地企業と締結
インド政府、EV充電やV2Gなどに関するMoUを現地企業と締結全 1 枚

インド政府の電子情報技術省(MeitY)は8月24日、複数のインド企業との間で、EV充電やV2Gなどに関するMoUを締結した、と発表した。

インドの電子情報技術省のS.クリシュナン事務局長が、C-DACティルヴァナンタプラムのテクノパークキャンパスにおいて、EV充電ステーションを開設した。この施設には、2輪車から大型車両まで対応するACおよびDCの急速充電器が設置されており、インド製EV充電器の研究、開発、商業化、製造を通じて充電インフラの促進に重要な役割を果たす。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  4. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
  5. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る