カローラ、シビックがライバル、ヒョンデ『エラントラ』2025年型で「スポーティさ」強調

ヒョンデ・エラントラの2025年モデル
ヒョンデ・エラントラの2025年モデル全 3 枚

ヒョンデは8月27日、『エラントラ』の2025年モデルを米国で発表した。トヨタ『カローラ』やホンダ『シビック』と競合する小型セダンだ。価格は2リットルエンジン車が2万1875ドル(約316万円)から、ハイブリッド車が2万5100ドル(約363万円)から。

ヒョンデ『エラントラ』のライバル、米国のカローラとシビック

2025年モデルの発表は、安全性、性能、技術、燃費効率、そして先進的な標準機能を幅広い顧客に提供するというブランドのコミットメントを強調している。

2025年モデルでは新たに「SELスポーツ」が導入された。このトリムは、内燃エンジン(ICE)とハイブリッドの両方のパワートレインに用意される。SELスポーツは、アスレチックなデザインと便利なキャビン機能を組み合わせており、特に燃費向上を求める顧客にとって魅力的な選択肢となるという。また、2025年モデルではSELコンビニエンスが独立したグレードとして設定されることになった。

エラントラのSELスポーツの主な特徴には、17インチのアルミホイール、グロスブラックのリアリップスポイラー、グロスブラックのドアミラー、レザー巻きのステアリングホイールとシフトノブ、アルミスポーツペダル、ブラックヘッドライナーとブラックインテリア、4.2インチのカラーディスプレイ、Android AutoとApple CarPlay、8インチのディスプレイオーディオ、Qiワイヤレスフォンチャージャーなどが含まれる。

さらに、ハイブリッドのSELスポーツには、10.25インチのAVNTナビゲーションヘッドユニット、10.25インチのデジタルインストルメントクラスター、BlueLink+コネクテッドカーサービスとWiFiホットスポットなどのプレミアム機能が追加されている。

ハイブリッドのエントリーグレードとなる「ハイブリッドブルー」の主な標準機能には、1.6リットル GDI 4気筒エンジンと6速DCT、マルチリンク独立リアサスペンションが含まれており、セグメント内でリーダーとなる54MPGの燃費を実現している。

《森脇稔》

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