レンジャー&ブロンコを後付けオプションでエンジンパワー向上! 高性能オフローダー「ラプター」向けに

フォード・ブロンコ・ラプター
フォード・ブロンコ・ラプター全 5 枚

フォードモーターは8月29日、高性能オフロードモデル『ラプター』のパフォーマンスを向上させる後付け可能なオプションを米国で発表した。

フォードの高性能オフローダー「ラプター」

『レンジャーラプター』と『ブロンコラプター』の3.0リットル・エコブーストエンジンに対して、低回転域のトルクとパワーを向上させる新しいソフトウェアキャリブレーションを開発した。このアップグレードにより、レンジャーラプターのトルクは430lb.-ft.(583Nm)から536lb.-ft.(727Nm)に、パワーは405hpから455hpに増加する。同様に、ブロンコラプターのトルクは440lb.-ft.(596Nm)から536lb.-ft.(726Nm)に、パワーは418hpから455hpに向上する。

フォード・ブロンコ・ラプターの性能向上図フォード・ブロンコ・ラプターの性能向上図

このアップグレードは、2024年モデルのレンジャーラプターと2023年および2024年モデルのブロンコラプターに適用可能。スロットルレスポンスの改善とシフトスケジュールの最適化を実現する。これにより、よりパワフルなドライビング体験が可能になる。メーカー希望小売価格は825ドルで、フォードパスリワードポイントを使用して購入することも可能。

キャリブレーションはオンラインで購入可能であり、地元のディーラーで取り付けることができる。これらのキャリブレーションはフォードの耐久性基準を満たしており、車両の3年間、3万6000マイルのフォードパフォーマンスパーツ保証の対象となる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  4. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  5. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る