プジョー「カスタム・フィット」発表、自社工場で架装、改造が可能に…IAAトランスポーテーション2024

プジョー『E-エキスパート』の「Fridge」(IAAトランスポーテーション2024)
プジョー『E-エキスパート』の「Fridge」(IAAトランスポーテーション2024)全 4 枚

プジョー(PEUGEOT)は、IAAトランスポーテーション2024において、新たなカスタマイズプログラム「PEUGEOT CustomFit(プジョー・カスタム・フィット)」を発表した。

プジョー『E-エキスパート』の「Fridge」

このプログラムは一部の工場で開始されており、今後他の生産拠点にも順次導入される予定。CustomFitは、ベースモデルの技術的特徴と顧客の特定の要望に応じた改造をシームレスに統合し、高水準の品質と安全性を追求する。

この自社での改造は、グローバルなパートナーネットワークとの協力によって開発されたソリューションで補完される。この広範なネットワークにより、プジョーはすべてのプロフェッショナルニーズに対応し、ディーラー網を通じて架装車を販売することで、納期を最適化し、デジタルシステムで顧客体験を簡素化する。自社工場製の冷蔵車も可能になる。

IAAトランスポーテーション2024では、『E-エキスパート』の「Fridge」が初公開された。このモデルは、電動パワーテイクオフ(EPTO)システムを搭載し、冷蔵セルを持つ。温度範囲は2度から8度で、総重量は265kg。e-PTOは12Vで動作し、別の電源を必要とせず、車両の積載能力を維持する。

新プログラムの開始とともに、コンパクト、中型、大型バンの全ラインアップを刷新し、グローバルな商用車市場での攻勢を強化している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. 車体無加工で『ジムニー』をUSスタイルに! IPFから専用「グリルマーカー」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る