[15秒でわかる]ロータス『エレトレ・カーボン』…905馬力の電動SUVは2025年に登場

ロータス・エレトレ・カーボン
ロータス・エレトレ・カーボン全 2 枚

ロータスは、同社が販売する電動SUV『エレトレ』の高性能モデル『エレトレ・カーボン』を北米市場で発表した。カーボンファイバーを多用し、見た目と質感が高められている。内装には、レザーサプライヤー「ブリッジ・オブ・ウィアー」から供給される3色のレザーが使用される。搭載される前後のモーターは、最大出力905hp、0-100km/h加速は2.95秒、最高速度は265km/hに達する。2025年第1四半期から納車が開始される予定で、価格は22万9900ドル(約3230万円)から。

【画像全2枚】


・さらに知りたい方は《こちら》から。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. Singerのポルシェ911カレラクーペ、日本初公開へ…420馬力フラット6搭載
  4. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る