アジアのクレーン車需要拡大、加藤製作所が70t吊り新型クレーン車を発表

加藤製作所の70t吊り新型クレーン車(ラフテレーンクレーン)SR-700LII
加藤製作所の70t吊り新型クレーン車(ラフテレーンクレーン)SR-700LII全 1 枚

加藤製作所は10月15日、アジア市場向けの70t吊り新型クレーン車(ラフテレーンクレーン)『SR-700LII』を発表した。

この製品は現地の要求に合わせた仕様のため、アジア市場(日本を除く)での限定販売となる。販売は10月下旬より開始する予定だ。

新型クレーン車の特徴は、アジア圏の市場に合わせたTier3相当のQSL9(米国:カミンズ製)エンジンを新たに搭載した点にある。このエンジンは総排気量8849cc、最高出力242kW、最大トルク1250Nmの性能を持つ。

加藤製作所によると、アジア市場でのクレーン車需要は経済発展に伴って拡大を続けているという。同社は今後も、国内および海外の市場特性に合わせた建機需要に柔軟に応えていく方針だ。

アジア新興国では、インフラ整備や都市開発が急速に進んでおり、大型建設機械の需要が高まっている。特に、機動性に優れたラフテレーンクレーンは、都市部の建設現場や狭小地での作業に適しており、需要の伸びが期待されている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  2. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
  3. アライ、元祖「目玉ヘルメット」レプリカとミリタリースタイルの新作ヘルメットを発売へ
  4. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  5. キャンバストップもあった“元祖クロカン4WD”、初代三菱『パジェロ』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る