KTMの電動オフロードバイク『フリーライド E』が新型に…最高速95km/h

KTMの電動オフロードバイク『フリーライド E』新型
KTMの電動オフロードバイク『フリーライド E』新型全 7 枚

KTMは、電動オフロードバイク『フリーライド E』の新型を発表した。

KTMの電動オフロードバイク『フリーライド E』

これは、同社が電動『フリーライドコンセプト』を市場に投入してから10年を迎える節目のモデル。ハードエンデューロのスター、マニュエル・レッテンビッヒラーがこのバイクをアピールし、厳しいオフロード環境での性能を証明している。

新型フリーライド Eは、低排出ガスや静音性といった環境への配慮に加え、高いメンテナンス性を兼ね備えている。トライアルバイクのような機能を持ちながら、シートの欠如や短いギア比、過剰な騒音といった制約を克服している。11kWの定格出力と19.2kWのピークパワー、37Nmのトルク、最高速度95km/hを誇るこのバイクは、3つの走行モードとエネルギー回収設定を備え、柔軟な走行が可能だ。

また、KTMはシャシーを新開発し、軽量でスリムな設計を実現した。バッテリーは5.5kWhの容量を持ち、2~3時間のエンデューロ走行が可能で、充電時間は通常の家庭用電源で8時間。サスペンションには最新のWP XACTとXPLOR技術を採用し、調整が容易という。

この新型フリーライド Eは、オーストリアの生産ラインから12月に出荷され、2025年1月からKTMの正規ディーラーで購入可能となる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  4. アイシンはクルマをどこまで変えるのか? 次世代技術を豊頃試験場で一気乗りPR
  5. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る