スズキ『カタナ』、話題の新色が正式発表…166万1000円で、10月29日発売へ

スズキ KATANA(カタナ)の2025年モデル
スズキ KATANA(カタナ)の2025年モデル全 12 枚

スズキは10月20日、ミーティングイベントで先行公開され話題となっていた大型ロードスポーツバイク『KATANA(カタナ)』の2025年モデルを正式発表した。カラーリングを変更して10月29日より発売する。

スズキ KATANA 2025年モデルの新カラー

「GSX1100S KATANA」の系譜として2019年に誕生した大型ロードスポーツバイクの新型カタナ。初代の日本刀をイメージした外観を現代的に解釈し、角形のLEDヘッドランプや刀の切先をイメージしたLEDポジションランプ、スズキ初となるターンシグナル付スイングアームマウントリヤフェンダーを採用するなどで唯一無二の個性を実現した。2022年には電子制御システム「S.I.R.S.」も追加され、高い基本性能と扱いやすさを両立するモデルとなっている。

搭載するのは『GSX‐R1000』のエンジンをベースとした水冷直列4気筒998ccエンジンで、低回転域での 力強いトルクと高回転域でのパワフルなエンジン特性とする。電子制御スロットルシステムの採用や吸排気の機構変更により、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応しながら、最高出力の向上(150ps)を実現。

スズキ KATANA(パールビガーブルー)スズキ KATANA(パールビガーブルー)

電子制御システムS.I.R.S.には、出力特性を3つのモードから選択できるSDMS(スズキドライブモードセレクター)や、選択幅を広げ5段階から選択可能となった STCS(スズキトラクションコントロールシステム)、クラッチレバーを操作しなくてもシフトアップ/ダウンできる双方向クイックシフトシステムなどを採用。また、スズキアシストクラッチシステムを搭載し、加速時にはアシスト機能としてクラッチの圧着力を強め、シフトダウン時にはスリッパー機能によりバックトルクを低減することで快適なシフトフィーリングを実現している。

フロントブレーキには、強力な制動力を発揮するブレンボ製ラジアルマウントモノブロックキャリパーを装備。ABSユニットには軽量、コンパクトなボッシュ製を採用。フレームには軽量で剛性の高いアルミを採用している。

このほかにも、ニュートラル時はクラッチレバーを握らなくても始動可能な「スズキイージースタートシステム」、発進時や低回転走行時にエンジン回転数の落ち込みを抑制する「ローRPMアシスト機能」、軽量コンパクトなフル液晶ディスプレイ多機能インストルメントパネルを採用するなど新機能を満載した。

新たに設定された新色は、話題となった「パールビガーブルー」と「ミスティックシルバーメタリック」。ミスティックシルバーは初めてゴールドのホイールを装着したほか、リア回りをブルーに変更し、初代のイメージを彷彿させるカラーとしている。価格は166万1000円で、10月29日の発売となる。

「KATANAミーティング2024」で初公開されたブルーとシルバーの新型スズキ『カタナ』「KATANAミーティング2024」で初公開されたブルーとシルバーの新型スズキ『カタナ』

《レスポンス編集部》

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