[15秒でニュース]スバル『クロストレック』ストロングハイブリッド...無給油で1000km超

スバルが新開発したストロングハイブリッド
スバルが新開発したストロングハイブリッド全 2 枚

スバルは10月17日、新たなハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」を発表した。エンジンとモーターを効率的に使い分けるシリーズ・パラレル方式を採用し、2.5リットルの水平対向エンジンが組み合わされ、従来モデルに比べ約20%の燃費向上を達成。63Lに拡大した燃料タンク容量と合わさって、1000km超の航続を実現する。初採用となる『クロストレック』は12月に発売予定で、10月17日より先行予約を開始している。


★より詳しく知りたくなったら《こちら》へ

《園田陽大》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. 日産『マイクラ』新型は約450万円から、EVに生まれ変わる6代目、9月に英国受注開始
  4. ホンダ『シビック e:HEV』英国モデルの新デザインに好感触! SNSではその価格にも注目が集まっており…
  5. 次期トヨタ『ハリアー』は新エンジンの恩恵でフォルムが大変化…スクープ記事ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る