BMW『M2レーシング』、プロトタイプが初テスト…2026年実戦デビューへ

BMW M2レーシングのプロトタイプ
BMW M2レーシングのプロトタイプ全 5 枚

BMWは10月19日、『M2』ベースの新型レーシングカー『M2レーシング』のプロトタイプが、ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)の4時間レースで初テストを行った、と発表した。

【画像全5枚】

BMW M2レーシングは、BMW M2の市販モデルをベースにしているが、エントリーレベル車としての技術的・経済的要件を満たすよう改良されている。2026年から実戦で使用予定のこのレーシングカーは、開発の比較的初期段階にあるため、詳細な技術仕様は2025年に発表される予定だ。

BMW Mモータースポーツは、2025年シーズン中にさらなるテストを行う。10月19日には、カモフラージュデザインで初の厳しいテストが行われた。NLSレースでは、BMWワークスドライバーのマックス・ヘッセとイェンス・クリングマンが「グリーンヘル」で初周回を完了した。BMW M2レーシングはFKパフォーマンス・モータースポーツチームによってエントリーされ、4時間のレースを技術的な問題なく完走した。

この新型車の登場は、BMWがエントリーレベルのモータースポーツに力を入れていることを示している。BMW M2レーシングは、若手ドライバーの育成や、より多くのレーシングファンを引き付けるための重要な役割を果たすことが期待されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』もついに電動化!? 次期型のデザインを大胆予想!
  2. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  3. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. ランチア『ガンマ』が42年ぶりに復活、新型の写真公開…電動クロスオーバー車に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る