キャデラック、3列シートの新型電動SUV『ビスティック』発表…2025年夏発売へ

キャデラック・ビスティック
キャデラック・ビスティック全 5 枚

キャデラックは、新型電動SUV『ビスティック』を米国で発表した。3列シートを備えた7名乗りの大型SUVで、ブランドが掲げる性能、クラフトマンシップ、テクノロジーの約束を実現する製品となっている。

キャデラックの3列シートSUV『ビスティック』

全3列に充分な居住空間を備えており、高級感を高める最新技術を搭載しているのが特徴。標準装備として23スピーカーのAKGスタジオオーディオシステム(ドルビーアトモス対応)や、業界初の本格的ハンズフリー運転支援技術「スーパークルーズ」(3年間のOnStar接続サービス付き)を採用している。また、「ベロシティマックス」モードでは0-96km/h加速を3.7秒で達成する。

パワートレインは標準でデュアルモーターの全輪駆動システムを採用し、強力な走行性能を実現した。シャシーダンピングコントロールと、オプションのエアライドアダプティブサスペンションを組み合わせることで、滑らかな乗り心地とハンドリングを両立させている。

キャデラック・ビスティックキャデラック・ビスティック

バッテリー容量は102kWhで、最高出力615hp、最大トルク880Nmを発生。航続距離は約480kmと推定されている。

デザイン面では、キャデラックの電動車ラインナップに共通するブラッククリスタルシールドグリルや、後方に流れるようなウインドシールドを採用。インテリアは現代建築の輪郭と構造フレームワークにインスピレーションを得たエレガントなデザインとなっている。

アメリカとカナダを含むグローバル市場で販売される予定で、2025年初頭からテネシー州のGMスプリングヒル工場で生産を開始。米国では2025年夏の発売を予定している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る