テールランプで空力性能向上は世界初、「リアウイングライト」新開発

FORVIA HELLAが「LYNK &CO」の新型電動SUV『Z20』)向けに空力性能向上型のリアウイングライティングを開発
FORVIA HELLAが「LYNK &CO」の新型電動SUV『Z20』)向けに空力性能向上型のリアウイングライティングを開発全 5 枚

FORVIA HELLA(フォルビア)は、中国の新エネルギーブランド「LYNK & CO」の新型電動SUV『Z20』(欧州名:『02』)向けに、世界初となる空力性能向上型のリアウイングライティングを開発したと発表した。

世界初「リアウイングライト」を採用したLYNK & COの新型車

この革新的なテールランプは、超ロングオーバーハングウイングデザインを採用しており、高い立体感と差異化された美的外観を創出するだけでなく、車両の空力性能を大幅に向上させるという。FORVIA HELLAにとって初めてのこのタイプのソリューションは、中国で開発・生産されている。

新型リアウイングライティングは、機能面で高度に統合されたデザインコンセプトを採用している。130mmの張り出しデザインにより、金属素材と比較して車両後部により理想的な角度を作り出し、空力性能を最適化。これにより風の抵抗を効果的に低減し、車両の安定性とエネルギー効率を向上させている。

LYNK &COの新型電動SUV『Z20』(02)LYNK &COの新型電動SUV『Z20』(02)

同時に、方向指示器、ストップランプ、リバースライト、フォグランプ、テールライト、サイドマーカーなどの法規制に準拠したリアランプ機能も備えている。

デザイン面では、車両後部全体を横断する連続的なデザインを特徴とし、シームレスな光のストリップを形成。特にウェルカムシーンや降車時のダイナミックな照明アニメーションは、車両全体の視覚的魅力を大きく高めている。

このテールランプデザインは、LYNK & COのファミリーデザイン言語を継承しつつ、より強い3D感を外観に与え、車両後部のスタイリングをより印象的なものにしているという。

《森脇稔》

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