EV向けバッテリー交換技術を手がけるアンプルは11月19日、三菱商事から2500万ドルの出資を受けたと発表した。三菱商事は、モビリティ、再生可能エネルギー、エネルギー貯蔵、バッテリーの再利用とリサイクルに関する専門知識を活かし、アンプルと緊密に協力して持続可能なエネルギーソリューションの展開を加速させる。