スタンレー電気と三菱電機モビリティ、次世代車両用ランプシステム事業で合弁会社設立へ

スタンレー電気(イメージ)
スタンレー電気(イメージ)全 1 枚

スタンレー電気と三菱電機モビリティは11月25日、次世代車両用ランプシステム事業に関する合弁会社の設立について基本合意に達したと発表した。

この新会社は、両社の強みを融合し、四輪・二輪車を対象とした車載用ランプシステムを構成する電子・制御部品の開発、設計、製造および販売を行う予定だ。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産、新型コンパクトSUV『カイト』発表…新デザイン言語を反映
  2. 【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁
  3. 『エルグランド』新型に搭載、日産の次世代e-POWER用エンジン…STARC燃焼技術が日本燃焼学会「技術賞」に
  4. アウディの5気筒エンジン、2026年に誕生50周年…最新の『RS 3』が伝統を継承
  5. トヨタ、新型スポーツカーを予告…12月5日ワールドプレミアへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る