フォードと独エンバリオが開発、EGR部品が「プラスチックの革新的な利用」で受賞

フォードモーターとエンバリオが共同開発したEGR部品がSPE自動車イノベーション賞の「素材」部門で「プラスチックの最も革新的な利用」賞を受賞
フォードモーターとエンバリオが共同開発したEGR部品がSPE自動車イノベーション賞の「素材」部門で「プラスチックの最も革新的な利用」賞を受賞全 1 枚

高機能樹脂材料を手がけるドイツのエンバリオは12月10日、米国のフォードモーターと共同開発した排気ガス再循環(EGR)システム用部品が、第53回SPE自動車イノベーション賞の「素材」部門で「プラスチックの最も革新的な利用」賞を受賞したと発表した。

この賞は、米国ミシガン州で開催された授賞式で発表され、エンバリオの革新的な熱可塑性樹脂「XytronPPS」を使用したEGRシステムのコールドチューブとディフューザーが評価された。従来のステンレス鋼製部品をXytronPPSに置き換えることで、重量を28%削減し、性能を向上させた。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  5. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る