ヤマト運輸、空港間保税転送活用の越境トラック輸送開始…米メキシコ間貿易の課題解消めざす

空港間保税転送のイメージ図
空港間保税転送のイメージ図全 1 枚

ヤマトホールディングスは、傘下の米国ヤマト運輸が、米国とメキシコ間の越境トラック輸送サービスに新たな手法を導入したと発表した。

両国の主要空港間で「空港間保税転送」を活用し、国境での通関手続きを不要とすることで、迅速かつ定時性の高い輸送の実現を目指す。

この新サービスは、増加する米墨間の貿易量に伴う物流課題の解決策として注目される。2023年の米墨間貿易総額は約8000億ドルに達し、メキシコは米国の国別輸入額で首位となっている。一方で、複雑な国境通関手続きや貿易量増加に伴う混雑が、輸送の遅延などの問題を引き起こしていた。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  4. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  5. 【スズキ GSX-R1000R 試乗】190psのリッターSSが一般道で面白いわけがない! と思っていたら…青木タカオ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る