【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回はトヨタ「GRスープラ」から全4問!

トヨタ・スープラ 一部改良モデル(日本仕様のプロトタイプ)
トヨタ・スープラ 一部改良モデル(日本仕様のプロトタイプ)全 6 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

17年の時を超え『GRスープラ』として復活したトヨタを代表するスポーツクーペ『スープラ』。直列6気筒エンジンを搭載するFRレイアウトは高い走行性能だけでなくチューニングベースとしても優秀で、新型でもその伝統を受け継いでいます。

そんなスープラですが、先日販売終了が決定し、惜しむ声が上がっています。今回はそんな『GRスープラ(A90スープラ)』からクイズ全4問をお届け!

【Q1】GRスープラはトヨタとBMWの共同開発によって誕生しましたが、BMWと共同した最も大きな理由は次のうちどれでしょうか?

(1)直列6気筒エンジンを製造していたから
(2)FRレイアウトに強みがあったから
(3)高剛性車のノウハウがあったから

【Q2】GRスープラにはグレードがいくつか存在しますが、「SZ-R」と「SZ」に搭載されているエンジンは次のうちどれでしょう?

(1)直列6気筒エンジン
(2)直列4気筒ターボエンジン
(3)水平対向4気筒エンジン

【Q3】トヨタが誇る高性能スポーツカー、レクサス『LFA』より高い剛性を成し遂げているGRスープラですが、その剛性はトヨタのスポーツカー「86」の何倍にあたるでしょうか?

(1)1.5倍
(2)2倍
(3)2.5倍

【Q4】GRスープラの販売終了に伴い、ほとんどGT4車両といっても過言ではないスペックを誇るファイナルエディションが登場します。その最高出力は次のうちどれしょうか?(最高グレードのRZは、387馬力)

(1)400馬力
(2)435馬力
(3)480馬力

ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!

『クルマら部』ではクルマ愛クイズのほか、車論調査アンケートなど参加型コンテンツを配信中!クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る