ヤマトグループが電力事業に参入、再エネ電力供給の新会社設立…物流の脱炭素化加速へ

ヤマトHDは物流の脱炭素化を推進するため再生可能エネルギー由来の電力を提供する新会社「ヤマトエナジー」設立
ヤマトHDは物流の脱炭素化を推進するため再生可能エネルギー由来の電力を提供する新会社「ヤマトエナジー」設立全 1 枚

ヤマトホールディングスは、物流の脱炭素化を推進するため、再生可能エネルギー由来の電力を提供する新会社「ヤマトエナジーマネジメント」(以下、ヤマトエナジー)を設立したと発表した。

ヤマトエナジーは、国内発電大手のJERAグループと協業し、2025年度中に電力事業を開始する予定だ。主な事業内容は、再エネ電力などの調達・供給、太陽光発電設備への投資・管理、エネルギーマネジメントシステム(EMS)を通じた電力の監視・制御などとなっている。

ヤマトグループは、2050年までに温室効果ガス(GHG)自社排出量実質ゼロ、2030年までにGHG自社排出量48%削減(2020年度比)を目指している。この目標達成に向け、EVや太陽光発電設備の導入、再エネ電力使用率の向上などを推進している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  2. マルチスズキ『バレーノ』に改良新型、表情を大胆チェンジ…1.2リットル3気筒エンジン搭載で燃費も向上
  3. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  4. スズキ『ハヤブサ』、ストリートファイター6「ジュリ」仕様の発売が決定! 特設サイト公開、ゲームショウ展示も
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る