オンダッシュモニターや大型モニターを後部座席用のモニターとして利用、ブラケット『KIT10』発売

オンダッシュモニターや大型モニターを後部座席用のリアモニターとして利用可能、リアモニター用ブラケット『KIT10』発売
オンダッシュモニターや大型モニターを後部座席用のリアモニターとして利用可能、リアモニター用ブラケット『KIT10』発売全 6 枚

MAXWINから、リアモニター用ブラケット「KIT10」が新発売。税込み価格は3000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。

【画像全6枚】

KIT10は、前席ヘッドレスト後部に大型モニターをしっかり固定できる、パイオニア製「AD-V10」互換リアモニターブラケット。シャフトが太くて丈夫なので、10.1インチなどの大きなモニターでもしっかり固定できる。

アーム長さを調節して、モニター位置をヘッドレストの後方か運転席と助手席の間の2パターンに調節することが可能。

1/4カメラネジ対応金具を装備しているので、MAXWIN製のモニターディスプレイだけでなく、国産カー用品メーカーのモニターや他の機器にも対応している。

アームの長さを調節したり、位置を合わせたりする際にネジを調整するための六角レンチが付属する。

取り付けできるシャフト間隔は120~190mm、シャフト径は10mm、13mmとなっている。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  2. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  3. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
  4. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  5. 日産の新型セダンが「コスパ最強」と話題に! モビショーで公開後「リーフの半額!」「どうして日本では…」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る