噂のマツダ『CX-5』フルモデルチェンジか…土曜ニュースランキング

マツダ CX-5 次期型の予想CG
マツダ CX-5 次期型の予想CG全 10 枚

1月24~30日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は8年ぶりのフルモデルチェンジが噂されているマツダ『CX-5』のスクープ情報です。2位はナビやオーディオ、3位は新たに発表されたスズキ『ジムニーノマド』



マツダのクロスオーバーSUV『CX-5』、次期型の最新情報をもとに最新CGを制作した。CX-5については、オーストラリアのメディアが2023年初頭に、現行型で生産終了する可能性があると報道したが、スクープ班は存続情報を確認している。






クルマを購入する際、あまり深く考えずに装着するナビやオーディオ。メーカー/ディーラーオプションを選ぶユーザーも多い中“オーディオレス”車のメリットが想像以上なので注目してみた。賢いクルマ購入の1つのポイントでもあるオーディオレスについて説明してみよう






スズキは1月30日、人気のクロカンSUV『ジムニー(ジムニーシエラ)』の5ドア仕様となる『ジムニーノマド(以下ノマド)』を日本市場に導入することを正式に発表した。発売は4月3日で、価格は265万1000円から。






レクサスが生んだ伝説的スーパーカー『LFA』の後継モデルとして登場することが噂される『LFR』(またはLFA II)。2025年内のワールドプレミアが予想されており、プロトタイプの目撃情報や最終デザインに関するスクープ情報をもとに、SNSでは考察で盛り上がりを見せている。






ホンダの米国部門は、小型バイク『NAVI』の2025年モデルを3月に発売すると発表した。NAVIは2016年にインドで生産を開始したバイクで、米国市場では2020年から販売されている。2025年モデルはメキシコからの輸入モデルとなる。






音楽好きなドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための“コツ”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している当連載。今回は、トヨタの現行『 アルファード』や『ランドクルーザー』等にお薦めの方法を公開する。






アウディは、オーストリアのキッツビュールで開催されたワールドカップウィークエンドにおいて、新型電動SUV『Q6 e-tron』の「オフロードコンセプト」を発表した。






テスラのフル電動ミッドサイズSUV『モデルY』が、エクステリア、インテリア、乗り心地や効率性を向上させた。改良新型は日本市場で1月10日から受注を開始し、1月24日にテスラ新宿(東京都新宿区)でお披露目された。






トヨタ自動車は22日、『アルファード』などの燃料ポンプについて、内部の羽根車に問題があり動かなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。






スズキは1月30日、本格的な四輪駆動車の機能と走破性を持つ「ジムニー」シリーズで初となる、5ドアモデルの『ジムニーノマド』を日本市場向けに発表、4月3日より発売する。


《宗像達哉》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「これだよこれ!」人気のネオクラシック、ホンダ『GB350』にツートンカラー登場!「スタイリッシュで好き」など高評価
  2. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  3. 『デュカト』ベースで4名就寝を実現、トイファクトリーの新型キャンピングカー『ブルージュ』の内装をチェック
  4. ドゥカティ初のミドル専用設計エンジン「V2」が日本上陸! 新型『パニガーレV2』から新章が始まる
  5. 壁紙の「サンゲツ」、回転式パレット「Vパレ」で物流効率化へ…荷降ろし時間を9割短縮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る