アウディ、車両の命名規則をグローバルで統一へ…3月発表の新型『A6』から

アウディ、車両の命名規則をグローバルで統一へ
アウディ、車両の命名規則をグローバルで統一へ全 3 枚

アウディは2月3日、車両の命名規則をグローバルに統一すると発表した。これにより、全モデルのサイズとポジショニングが明確に示されることになる。従来の電動車と内燃機関車を区別する番号の違いは廃止される。

【画像全3枚】

アウディAGの販売・マーケティング担当、マルコ・シューベルト取締役は、「この決定は、顧客や世界のディーラーからのフィードバックに基づくもの」と述べた。

新しい命名規則では、モデル名が一目でサイズとポジショニングを示すように設計されている。今後、モデル名は1つ以上の文字と数字で構成される。文字のAとQは、低床車と高床車の区別を示し、数字は1から8までの範囲で、駆動方式に関係なく明確な分類を可能にする。

この新しい命名規則は、まず内燃エンジンを搭載したアウディ『A6』新型から適用される。このモデルは、ブランドのフルサイズセグメントでの長い成功の歴史を象徴しており、3月4日に世界初公開される予定。駆動方式コードにより、例えば『A6アバントTFSI』は、全電動の『A6アバントe-tron』と明確に区別される。

なお、既に販売中のモデルに関しては、遡及的な名称変更は予定されていない。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  2. 日産初の米国向けPHEV、ローグ プラグインハイブリッドは約700万円…三菱アウトランダーのOEM
  3. レクサス『RC F』から日産『フェアレディZ』に変更、アネスト岩田がSUPER GT新体制…GAINERとタッグで2026年シーズンへ
  4. ニデック(旧 日本電産)・人事情報 2026年1月1日付
  5. 軽トラにも肘置きと収納を、スズキ『キャリイ』系列専用LEDコンソールボックスが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る