Eクラッチ搭載のホンダ『レブル250』に注目集まる!…2月のモーターサイクル記事ランキング

ホンダ レブル250 S Edition E-Clutch(パールカデットグレー)
ホンダ レブル250 S Edition E-Clutch(パールカデットグレー)全 10 枚

2月1~21日のモーターサイクル記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。2月は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」搭載のホンダ『Rebel 250(レブル250)』に注目が集まりました。



ホンダは、軽二輪クルーザーモデル『Rebel 250(レブル250)』の一部仕様変更を行い、1月30日に発売することを発表。今回のマイナーチェンジの目玉は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」の搭載モデルだ。人気モデルへの初のEクラッチ搭載とあって、SNSでは盛り上がりを見せている。






ヤマハの700ccクラスロードスポーツ『MT-07 ABS』がフルモデルチェンジ。昨年のミラノショーで初公開され、ヤマハ渾身の自動変速「Y-AMT」が搭載されることで話題となった新モデルが待望の日本発売となる。SNS上では「素直に欲しいと思えるミドルクラス」などさまざまな反響呼んでいる。






ヤマハ発動機は12日、2025年から2027年までの3か年における新中期経営計画を策定した。






スズキは、3月から 4月にかけて大阪・東京・名古屋の3か所で開催される「モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。2024年秋のミラノショーで世界初公開となった新モデル『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』が日本初上陸となるのが目玉だ。






AVIOTは、『マクロス』シリーズなどを手掛けるアニメーション監督でメカニックデザイナーの河森正治氏とのコラボレーションによる電動キックボード『KB-S350』を発表した。価格は16万5000円。






スズキの二輪車ラインアップで、新車価格12万円台で購入できるモデルがあるのをご存知だろうか? その名は「ラブ」。かつて80年代のスクーターブームで登場した50cc原付スクーターと同じ名前だ。このスズキ ラブとは一体どのようなモデルなのか。






SHOEIがフルフェイスヘルメット『X-Fifteen』に、伝説のライダー、ワイン・ガードナー(Wayne Gardner)選手のレプリカモデル『GARDNER』を追加。税込み価格は10万3400円。受注期間限定モデルで、販売開始は4月より。






ビー・エム・ダブリューは、BMW Motorradのスーパースポーツモーターサイクルの新型モデル『S 1000 RR』の注文受付を、全国のBMW Motorrad正規ディーラーで開始した。価格は268万8000円からとなっている。






BMW Motorradはミドルサイズ・スクーターの新型『C 400 GT』の注文受け付けを、BMW Motorrad正規ディーラーで開始した。価格は117万1000円から。






ホンダの米国部門は、小型バイク『NAVI』の2025年モデルを3月に発売すると発表した。コンパクトなサイズと軽量さが特徴で、CVTトランスミッションを採用。


《小國陽大》

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