NVIDIAの新プロセッサ搭載、「ポールスター3」が処理能力大幅向上へ

ポールスター 3
ポールスター 3全 4 枚

ポールスターは、主力電動SUVの『ポールスター3』の2026年モデルから、現行のNVIDIA DRIVE AGX Xavierプロセッサに代わり、より高性能なNVIDIA DRIVE AGX Orinプロセッサを搭載すると発表した。

注目すべきは、この大幅な処理能力向上をもたらすハードウェアアップグレードを、既存のポールスター3オーナーにも無償で提供するという点だ。これは、顧客に最高のユーザー体験を届けるというポールスターのブランド理念に基づいた決定である。

ポールスターのマイケル・ローシェラーCEOは、「ヨーロッパ初のソフトウェア定義車のポールスター3の頭脳がさらにパワーアップする。新技術が利用可能になった時点で車両のハードウェアをアップグレードできる能力は、顧客に最高のオーナーシップ体験を提供するというコミットメントを示すもの。Orinプロセッサへのアップグレードにより、すでに優れたポールスター3がさらに進化する」と語る。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ、航続600km超えの新型EV『C-HR+』英国発売へ…約730万円から
  4. 自転車違反に青切符、2026年4月から…どうなるの?
  5. 【ヤマハ YZF-R9 試乗】R1とR7の間を埋めるだけじゃない、スーパースポーツの価値を変える存在だ…伊丹孝裕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る