ホンダの新型『パスポート』がSUV市場に打ち立てる新基準[詳細画像]

「パスポート」
「パスポート」全 34 枚

ホンダの北米法人は2026年型で新型の『パスポート』を発表し、販売を開始した。新型パスポートは、デザイン、オフロード性能、走行性能のすべてが進化し、SUV市場に新たな基準を打ち立てる、とホンダ自身は標榜する。

【画像全34枚】

デザインは「真のラギッド(頑丈さ)」をテーマに、都会と自然の両方に調和するスタイリングを採用。パワフルなV6エンジンを搭載し、スムーズな加速と力強いトルクを提供する。さらに、四輪駆動システムと強化されたボディ構造により、未舗装路や急勾配でも安定した走行が可能となった。

「パスポート」「パスポート」

新型パスポートは「RTL」「トレイルスポーツ」「トレイルスポーツエリート」の3グレードを展開し、価格は4万4750ドル(約690万円)から。トレイルスポーツグレードでは、オフロード向けサスペンション、強化全輪駆動システム、スチール製アンダーボディスキッドプレートなどを標準装備している。

また、新開発の3.5リットルV6エンジンは285hp、トルク355Nmを発生し、10速オートマチックトランスミッションを採用。第2世代i-VTM4全輪駆動システムはトルク処理能力が40%向上し、応答性も30%改善された。

トレイルスポーツエリートには、4つの外部カメラを使用したトレイルウォッチカメラシステムを搭載。前後左右の360度映像を提供し、死角をカバーすることで、オフロード走行時の安全性を向上させる。

ホンダのライトトラックプラットフォームをベースに開発され、剛性強化やホイールベース延長により、直進安定性や乗り心地も向上した。

新型パスポートは、本格的なオフロード性能と快適な乗り心地を両立した、ホンダ渾身のアドベンチャーSUVだ。

《宗像達哉》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  3. ルノーが新型電動バン、『トラフィック E-Techエレクトリック』発表へ…IAAトランスポーテーション2026
  4. BMW 3シリーズ 新型、6気筒搭載の「M350 xDrive」は443馬力に…プロトタイプの写真公開
  5. トヨタ『カローラ』、誕生60周年記念車を米国2500台限定発売へ…専用レッドを初設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  5. ロボトラック、関東~中部260km走行を完遂…自動運転トラックが高速道路で実証
ランキングをもっと見る