【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3「カーボンニュートラルモビリティ社会に向けたxEVの役割とHondaの電動化技術進化」

【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3「カーボンニュートラルモビリティ社会に向けたxEVの役割とHondaの電動化技術進化」
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定【Season3】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3「カーボンニュートラルモビリティ社会に向けたxEVの役割とHondaの電動化技術進化」全 1 枚
視聴には、レスポンスのビジネス会員・プレミアムプランへの登録が必要です。



<ゲスト講師>
本田技研工業株式会社 四輪事業本部 四輪開発センター パワーユニット開発統括部 統括部長
兼 開発基盤統括部 統括部長 林 賢一郎 氏

<モデレーター>
ナカニシ自動車産業リサーチ 代表 アナリスト 中西孝樹 氏

本セミナーは、ナカニシ自動車産業リサーチ 代表 アナリストの中西孝樹氏がモデレートする90分のオンラインセミナーです。ゲストスピーカーを招いてゲストの講演、対談、質疑応答を行い、各社の取組みの今とこれからを聴き出していきます。(ゲスト講演約60分、対談や参加者からの質疑応答約30分)

第3回目のゲストは、本田技研工業株式会社 四輪事業本部 四輪開発センター パワーユニット開発統括部 統括部長
兼 開発基盤統括部 統括部長 林 賢一郎 氏

「カーボンニュートラルモビリティ社会に向けたxEVの役割とHondaの電動化技術進化」をテーマに講演いただきます。

Hondaは、人の自由な移動をサステナブルに提供していくため、地球環境負荷を無くす観点から2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じた、カーボンニュートラル(CN)の実現を掲げEV/FCEV販売比率目標を定めている。 

国や地域によって再生可能エネルギーへの転換が異なる状況下において、CO2削減に向けては、製品の電動化によるTank to WheelでのCNの取り組みだけでなく、CN転換スピードに応じた転換過渡期におけるWell to WheelでのCNも重要な取り組みであり、xEVが担う重要な役割である。

本講演では、Hondaの電動化技術の経緯とその独創性を活かしたxEVの更なる技術進化の取り組みと共に、お客様一人ひとりの4輪モビリティライフに寄り添った継続的な提供価値進化について紹介していく。

1. Hondaの電動化戦略
2. カーボンニュートラル実現に向けたxEVの役割
3. お客様価値に応じた電動化ポートフォリオ
4. Hondaの電動化技術の独自性と更なる進化
5. 対談・質疑応答

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  3. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る