キアが次世代Bセグ電動SUV、『EV2』提案…2026年欧州発売へ

キア・コンセプトEV2
キア・コンセプトEV2全 6 枚

ヒョンデ傘下のキアは、次世代のBセグメント電動SUV『コンセプトEV2』を発表した。2026年に欧州などで発売される予定だ。

キアの次世代Bセグ電動SUV『EV2』

コンセプトEV2は、革新性とアドベンチャー精神を体現したデザインが特徴的。コンパクトなボディサイズながら、先進的な接続技術や多機能な内装、革新的な後部ヒンジドアを採用し、アクティブな都市生活を送るユーザーのニーズに応える。

外観デザインは、垂直に配置されたデイタイムランニングライトやキアの「スターマップ」シグネチャーライティングを採用し、ダイナミックな印象を与える。コンパクトなデザインながら、力強いシルエットとタフなバンパーにより、大胆でプレミアムな雰囲気を醸し出している。

キア・コンセプトEV2キア・コンセプトEV2

内装は、サステナブル素材を多用し、フレキシブルなシート配置や機能的なLED照明を特徴としている。後部ヒンジドアと平らな床面、大きく開く tailgate により、アクティブな都市生活に適した使い勝手の良さを実現している。

注目すべき機能として、ポップアップ式の荷物仕切り、メッセージウィンドウ技術、取り外し可能な三角形スピーカーなどが挙げられる。特にスピーカーは、車内での配置変更や車外への持ち出しが可能で、充電中などの待ち時間を楽しく過ごせるよう工夫されている。

キア・コンセプトEV2キア・コンセプトEV2

コンセプトEV2は、コンパクトなサイズながら折りたたみ式の2列目シートを備え、車両間電力供給(V2L)や無線ソフトウェアアップデート(OTA)など、より大きな車種クラスの機能も搭載している。

キアの「Opposites United(対立の調和)」というデザイン哲学に基づき、実用性と感性を融合させたインテリアデザインも特徴的だ。2列目シートを折りたたむことで、前列シートを最後方までスライドさせることができ、駐車時には広々としたスペースでくつろぐことができる。

《森脇稔》

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