86からシビックタイプRへ! 乗り換えた愛車と極上サウンドへの挑戦[car audio newcomer]オーナー:原田涼介さん by レジェーラ 前編

car audio newcomer
car audio newcomer全 8 枚

4ドアスポーツに魅了された原田さん、86を経由して今ではホンダ『シビックタイプR』のオーナーだ。タイプRに乗り換えた際に車格に合ったオーディオのグレードアップを考えて静岡県のレジェーラを訪れ、スピーカー交換とDSP取り付けをプランする。

【画像全8枚】

◆86に対してスピーカー交換を実施するが
満足いかないサウンドでもやもや感が残る

マニュアルのスポーティなクルマが大好きな原田さん、同時に4ドアモデルであることにもこだわりを持ってこれまでも車種チョイスをしてきた。現在のシビックタイプRに乗る前には前期型の86に乗っていたことからもその思いが伝わってくる。

「25歳で『86』に乗り始めて、その後現在のタイプRに乗り換えました。普段使いからドライブまでこなすクルマとしてフル活用しています。長距離ドライブも好きで長野県のワインディングを楽しんだりすることもあります。そんな時には妻と一緒に出かけるパターンが多いですかね」

そんなスポーツモデル好きの原田さんとオーディオとの出会いは86に乗っていた頃にまで遡る。

「86に乗っていた時に思ったのは“良い音を聴きながらドライブしたい”でした。しかし高音質にする方法をあまり知らなかったことや、予算面でもハードルが高かったのを憶えています」

そこで、もっとも身近にあるオーディオだった量販店に行ってトレードインスピーカーの交換からスタートすることにした。

「店内にあるスピーカーのデモボードでいくつか聴いて一番“鳴っている”“良い”と思ったものを選んで取り付けました。でも愛車に取り付けた後に聴いたのですが “こんなものかな?”程度で少しもの足りない感覚が残りました」

満足度もそこそこだった量販店でのスピーカー交換。原田さんが当初イメージしていたオーディオのグレードアップとは異なるサウンドになっていたのが要因だったようだ。

◆シビックタイプRへの乗りかを機会に
オーディオのさらなるグレードアップを目指す

そこで、もっと高音質化する方法は無いものかと探している中で見つけたのがカーオーディオ専門店であるプロショップだった。

「予算を考えて、エントリークラスのスピーカー取り付けとデッドニングをオーダーしたんです。するとすごい音質が変わったのを感じました。量販店でスピーカー交換をしたときにはスピーカーから音が鳴っていた感覚だったんですが、プロショップで取り付けた際には目の前の空間から音が現れる感覚になっていたのにも驚きました。またボリュームを上げても音がきれいなままなのも良かった点でした。こんなに音って変わるんだと実感しました」

この時点でオーディオにはある程度満足した原田さん。その後86にはマフラーなどのチューニングパーツにクルマの予算を投入したこともあって、オーディオはそこまでとなっていた。しかし、現在のシビックタイプRに乗り換えたのを機会に、オーディオ熱が再燃する。

「86からシビック タイプRに乗り換えたタイミングでオーディオの音をグレードアップしようと考えました。クルマの価格も考えるとグレード的にも釣り合う高音質にして行きたいと考えました。そこでスピーカー交換に加えて、当時はまだ経験の無かったDSPも加えたシステムにしたいと思ったんです」

◆慎重なプロショップ選びでレジェーラを見つけ出し
ショップデモカーの試聴が決め手となりオーダー決定

シビックタイプRへのオーディオグレードアップはショップ探しから始まる。どのプロショップでお願いするかをしっかりリサーチして納得のショップを見つけることを実施する。

「自宅からアクセスしやすいプロショップを何件もまわって話を聞きました。同じオーディオプロショップと言ってもショップによって雰囲気が全然違うんですよね。中でもレジェーラはあまりオーディオの知識が無い私でも安心して相談できる雰囲気だったのが良かったです。また費用なども明確に提示されているので、ここなら安心してオーダーできると思いました」

こうしてレジェーラでシステムアップの相談を開始した原田さん、オーディオに関する話をしている中でショップデモカーの試聴を案内される。

「参考のためにと言うことからショップのデモカーを聴くことになったんです。すると、その音を聴いた瞬間に“ここでお願いしよう”と思いました。それほど気持ち良い音でした。またオーディオってシステムアップすると、こんな感じで音が良くなるんだというイメージが沸いてきたのもデモカーを聴いたときだったんです。その時の試聴体験でオーディオグレードアップの意味が理解できました」

またDSPで詳細に調整したサウンドがどのようなものなのかもリアルに体感することで、カタログや機能説明だけではわからない音の進化を自分の耳で感じられたことも原田さんにとっては収穫だった。こうしてスピーカー交換、DSP取り付けのメニューを決め、各ユニットについてのチョイスを本格化させていく。

次回の後編では、スピーカー交換やDSPチョイスで進化して行く愛車のサウンドについてさらに詳しく紹介していくこととしよう。

土田康弘|ライター
デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請負。現在もカーオーディオをはじめとしたライティング中心に活動中。

《土田康弘》

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