コンチネンタルの営業利益6.6%増、厳しい市場環境下で業績改善 2024年通期決算

コンチネンタル本社(独ハノーバー)
コンチネンタル本社(独ハノーバー)全 1 枚

コンチネンタルは、2024年の通期決算を発表した。マクロ経済環境の悪化や世界的な自動車生産の減速にもかかわらず、同社の価値創造戦略が奏功し、収益性の改善に成功したという。

2024年の連結売上高は前年比4.1%減の397億ユーロとなった。一方、調整後営業利益は前年比6.6%増の27億ユーロを記録し、調整後EBIT率は6.8%に改善した。純利益は12億ユーロで前年比1.0%増となった。

注目すべき点は、同社が自動車部門の分離を決定したことだ。これは価値創造の可能性を最大限に引き出すための重要な一歩とされている。厳しい市場環境が続く中、コンチネンタルは2025年に向けて更なる増益を目指している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
  3. フィジカルAI「FRONTia」始動---国産AI開発に78兆5000億円投資
  4. 世界初の小型ディスプレイ搭載、ワイヤレスCarPlayアダプター「CarPlay Clip」発売
  5. 『パジェロイオ』が復活か? 『パジェロ』に続く三菱自動車の展開…夏休みニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る