ベントレーがEV生産体制を強化、新物流センター着工…2026年稼働へ

ベントレーの新たな統合物流センターの完成イメージ
ベントレーの新たな統合物流センターの完成イメージ全 2 枚

ベントレーは、英国クルー本社に新たな統合物流センターの建設を開始したと発表した。この施設は、同社のEV生産体制を強化し、2035年までに完全電動化を目指す「Beyond100+」戦略の実現に向けた重要な一歩となる。

新センターの総面積は1万1620平方mに及び、部品の処理から組立ラインへの配送まで、生産工程全体をサポートする。小型・大型部品の取り扱いを最適化する先進的なキッティングおよびシーケンシング機能を導入し、オンサイトの保管能力を35%増強することで、外部倉庫や輸送への依存度を低減する。

特筆すべきは、フォルクスワーゲングループ内で初めて導入される最先端の自動倉庫システムだ。この革新的な保管・取り出しシステムにより、プロセスの安定性が向上し、部材のシーケンシングが改善される。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  4. 新型エルグランドの足もとに22インチという選択! レイズ「ホムラ2×15R」が似合う理由PR
  5. 【ホンダ スーパーワン】なぜ今「シティターボII」なのか? デザイナーが明かす“令和のブルドッグ”誕生の理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る