OpenStreet、さいたま市の小型EVステーション16か所を3月末に閉鎖へ

「HELLO MOBILITY」のロゴ
「HELLO MOBILITY」のロゴ全 1 枚

OpenStreetは、埼玉県さいたま市にある「HELLO MOBILITY」小型EVステーション16か所を3月末で閉鎖すると発表した。これにより、日頃から利用しているユーザーに影響が及ぶことが予想される。

閉鎖されるステーションは、旧市民会館おおみや、大宮岩槻線、本太小学校入口バス停付近、中浦和駅付近高架下、中浦和駅北入口バス停前、中浦和駅前、Dr.Driveセルフ与野新都心、東仲町バス停前、イオンモール与野、さいたま市役所本庁舎、Bibli駐車場、イオン大宮店、コクーンシティ P4平面駐車場、さいたま新都心バスターミナル(小型EV-1)、新都心大橋下、さいたま新都心バスターミナル(小型EV-2)。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る