【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「フェラーリ F40」から全4問

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「フェラーリ F40」から全4問
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「フェラーリ F40」から全4問全 4 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

フェラーリが誇るスーパーカーといえば、『F40』を挙げる人も多いのではないでしょうか? 創業者エンツォ・フェラーリが最後に設計し、彼の思想を体現し作られたスポーツカーとして多くの人々を魅了しました。今回はそんな『F40』からクイズ全4問をお届け!

【Q1】『F40』は創業者エンツォ・フェラーリ氏が最後に設計したクルマとして有名ですが、車名の「40」は何を意味するでしょうか?

(1)創業40周年
(2)40台目の設計
(3)40歳の誕生日

【Q2】『F40』には乗った者を魅了し、悪魔的とも称されるサウンドを奏でるV8ツインターボエンジンがミッドシップに搭載されています。300km/hの速度が出せるこのエンジンの馬力(ps)はどれほどだったでしょう?

(1)382ps
(2)478ps
(3)643ps

【Q3】『F40』はいわゆるドッカンターボといわれる車で、あるタイミングを境に急激にパワーの出るものでした。また、電子制御や補助装置は一切なく、運転が難しいクルマと言われています。当時スクーデリア・フェラーリに所属していたF1ドライバーのゲルハルト・ベルガーになんと言わしめたでしょう?

(1)『雨の日には運転したくない』
(2)『とんだ跳ね馬だ』
(3)『F1の方が乗りやすい』

【Q4】『F40』には、サーキットユースを前提にコレクター向けに販売された「F40・コンペティツィオーネ」というグレードが存在します。パワーはほぼ倍、さらにレーシングスリックタイヤを装備したかなりスパルタンな仕様でした。10数台のみが生産されたというこのクルマ、日本に正規輸入された台数は何台だったでしょうか?

(1)1台
(2)3台
(3)5台

クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. ホンダ『ヴェゼル』の「RS」グレードを先取り!? インドネシアで新型『HR-V』発売
  4. 史上最強のVW『ゴルフGTI』、6月20日デビューを予告
  5. 制限高さ1.85mの低いガード、元は道路ではなかった?…南千住~北千住
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る