LIXIL、業界初の積雪地域向けアルミ屋根カーポート開発…6月発売へ

LIXILの積雪地域向けの高強度カーポート「カーポートSC 3000」
LIXILの積雪地域向けの高強度カーポート「カーポートSC 3000」全 1 枚

住宅設備大手のLIXILは、6月3日に積雪地域向けの高強度カーポート「カーポートSC 3000」を発売すると発表した。耐積雪強度3000N/平方m(積雪深約100cm相当)を実現した業界初のアルミ屋根カーポートだ。

近年、地球温暖化の影響で局所的な大雪や大型化する台風など、気象環境が変化している。LIXILはこうした状況に対応するため、耐積雪強度や耐風圧強度の高いカーポートのラインアップを強化している。

積雪地域では従来、強度面から折板カーポートが主流だった。しかし「カーポートSC 3000」は、アルミ屋根でありながら高い耐積雪性能を実現。さらに、住宅と美しく調和するデザイン性を兼ね備えている点が特徴だ。

シンプルで美しいデザインは、国内外のデザイン賞を受賞するなど高く評価されている。アルミ採用の屋根部分は、強度を確保しながら40mmの薄さを実現。雨樋は屋根と柱に内蔵し、ネジやボルトなどのパーツも屋根下から見えないよう配慮するなど、細部にわたってノイズレスなフォルムを追求している。

LIXILは「カーポートSC 3000」の発売により、積雪地域でも意匠性が高く、住宅と調和するファサード空間を演出できるようになるとしている。

また同社は、高強度の折板カーポート「カーポートSW」と「カーポートST」にも新たなサイズを追加し、4月1日に発売する。多様化する車のサイズや住宅面積に対応しやすくなるという。

参考価格は、カーポートSC 3000が169万5980円、カーポートSWが81万4044円、カーポートSTが88万2574円。

《森脇稔》

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