アウディ『A8』など996台をリコール…エンジンの失火を検知できないおそれ

アウディA8
アウディA8全 5 枚

フォルクスワーゲングループジャパンは3月6日、アウディ『A8』などのエンジンコントロールユニットについて故障診断プログラムが不適切だったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全5枚】

対象となるのは2018年7月~2022年10月に輸入されたA8、『S8』、『RS6』、『RS7』など7車種9型式の合計996台。

エンジンコントロールユニットの故障診断プログラムが不適切だった為、特定条件下において失火検知診断が制限されることがある。そのため、エンジンが失火した場合に正しく検知できず、エミッションコントロールシステム警告灯が点灯しない恐れがある。

これに対し、フォルクスワーゲングループジャパンは対象車両の使用者へダイレクトメール等で通知の上、全車両のエンジンコントロールユニットを対策プログラムへ書き換える。

現在までに、この件に係る不具合・事故は報告されていない。

《園田陽大》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 公開直前...話題のトヨタ新型3列SUVは『ハイランダー』後継に! これが最終デザインだ
  2. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
  3. ジープ『ラングラー』に「モアブ392」、6.4リットルV8「HEMI」搭載…全米受注開始
  4. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  5. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る