三菱ふそう、パーツ組み付け指示に誤り…『スーパーグレート』193台にリコール

 三菱ふそうスーパーグレート
 三菱ふそうスーパーグレート全 2 枚

三菱ふそうトラック・バスは3月6日『スーパーグレート』の原動機(リヤマウントブラケット)ついて、マウントボルトの取り付けに問題があり、ボルト脱落のおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年5月16日~8月2日に製造されたスーパーグレートの193台。

6R30型エンジンの左後側マウントブラケットにおいて、製造指示が不適切なため、誤品のマウントボルトを最上部に組付けたものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該マウントボルトが緩んで脱落し、他の交通の安全に影響を及ぼすおそれがある。

改善措置として、全車両、フライホイールハウジングの製造番号を点検し、エンジン左後側マウントブラケットを取付けている最上部のマウントボルトが誤品であると判断された場合は、当該ボルトを正規品に交換する。

不具合、事故ともに発生していない。問題は社内情報により発見された。

《大矢根洋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUV『EZ-60』、すでに予約は4万台超! 南京工場から出荷開始
  2. HKS、スバル・トヨタ車向け限定ステアリングの受注期間を大幅延長 2026年1月まで
  3. VW『カリフォルニア ビーチ』新型、第3世代のキャンピングカーを欧州発売
  4. あのホンダ『エリシオン』が中国で生きていた! 新グリル採用の新型、約515万円から発売
  5. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る