輸入車オーナーの7割が経験! 売却を検討するきっかけとは?…メンテナンス事情

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輸入車オーナーは、メンテナンスにおいて専門性と安心感を重視する一方で、費用負担を課題と感じている。メンテナンスコストが車両の維持を左右する重要な要素となっており、将来的な負担を考慮して売却を検討するケースも少なくない……。


輸入車に特化した買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車が実施したアンケート調査の結果だ。輸入車は「維持費が高い」「修理やメンテナンスをどこに依頼すればいいかわからない」といったイメージを持たれることが多いが、実際のところはどうなか。

カレント自動車は輸入車に興味のある129人を対象に、輸入車のメンテナンスに関するアンケートを実施した。アンケートでは、輸入車オーナーがどこに車検や修理を依頼しているのか、また実際の負担感について尋ねた。

Q1. ふだんの修理や車検はどこに依頼していますか?

輸入車オーナーが日頃の修理や車検をどこに依頼しているかについて尋ねた結果、最も多かった回答は「ディーラー」が50.4%であり、全体の約半数となった。次いで「民間整備工場」31.8%で、この2つの選択肢が輸入車オーナーのメンテナンス先として主流だ。

Q2. 車検はどれくらいの費用がかかりましたか?

基本点検費用・部品交換等含む。輸入車オーナーに車検にかかった費用について尋ねたところ、最も多かった回答は「10万~15万円」33.3%、次いで「15万~20万円」と「20万~30万円」(いずれも23.3%)が同数で並んだ。

少し古いデータだが、「平成27年度国産自動車点検・整備料金実態調査」によると、国産の自家用乗用車の車検費用の平均額は、5万7213~7万3092円だった。国産自動車と輸入車では、車検費用の相場に大きな開きがある。


《高木啓》

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