オペルの最上位SUV『グランドランド』欧州発売、PHEVはEVモード87km

オペル『グランドランド』新型のPHEV
オペル『グランドランド』新型のPHEV全 5 枚

オペルは、最上位SUV『グランドランド』新型のプラグインハイブリッド(PHEV)の販売を欧州で開始した。新型グランドランドの特徴は、3種類の電動パワートレインから選択できることだ。これは、オペルとして初めてSTLA Mediumプラットフォームを採用した車両であり、電気自動車を基本設計としたプラットフォームを使用している。

オペルの最上位SUV『グランドランドPHEV』

価格設定については、ラグインハイブリッドモデルが4万0150ユーロ(約650万円)からとなっている。プラグインハイブリッドモデルは、システム出力143kW(195hp)、最大トルク350Nmを発揮し、電気のみでの走行距離は最大87kmとなっている。

オペル『グランドランド』新型のPHEVオペル『グランドランド』新型のPHEV

新型グランドランドは、先代モデルと比較して全長が173mm、全高が36mm、全幅が49mm拡大している。これにより、乗員空間と荷室容量が向上した。具体的には、全長4.65m、全幅約1.93m、全高1.66mとなり、ホイールベースは2795mmに延長された。

内装では、10インチまたは16インチのセンターディスプレイと高めのセンターコンソールが採用され、スポーティな雰囲気を演出している。また、ドライバーの前には幅広のデジタルクラスターが配置され、ヘッドアップディスプレイと組み合わせることで、道路から目を離さずに必要な情報を確認できるようになっている。

オペル『グランドランド』新型のPHEVオペル『グランドランド』新型のPHEV

オペルの伝統に則り、エアコンなどの頻繁に使用する機能は、残された少数のボタンで直感的に操作できるようになっている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 12分の1『ガンダム』が山陽道・福山SA上り線に登場、公式アパレル自販機も設置
  2. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
  3. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  4. カワサキ『Z900RS CAFE』が2026年モデルでさらに進化! 価格は154万円、2月14日発売へ
  5. ヤマハが初の長距離ツーリングイベント開催、8万円も「高くない」リピート参加したくなる理由とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る