ホンダ『ハンターカブ』を523ピースのブロックで再現、3000個を限定販売…東京モーターサイクルショー2025

CAMブロック ホンダ CT125 ハンターカブ
CAMブロック ホンダ CT125 ハンターカブ全 6 枚

ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JP(キャムショップ・株式会社フェイス)は、3月28日~30日に東京ビッグサイトで開催される「第52回 東京モーターサイクルショー2025」に出展。ホンダの人気バイク『ハンターカブ CT125』を本格的に再現したブロックを展示・販売する。

CAMSHOP.JPは、523ピースから構成される精巧なハンターカブCT125のブロックモデルを来場者に披露する。このブロックセットは、細部まで忠実に再現されており、組み立て後は飾って楽しめる本格的なディテールが特徴だ。さらに、タイヤを回転させることも可能で、よりリアルな体験を提供する。

CAMブロック ホンダ CT125 ハンターカブCAMブロック ホンダ CT125 ハンターカブ

実際のハンターカブオーナーはもちろん、バイクに興味を持つ人々にとっても魅力的な商品となりそうだ。

この製品は本田技研工業公認のライセンス取得商品。生産数は限定3000個で、対象年齢は6歳以上となっている。税込価格は5940円。メーカーオフィシャルサイトCAMSHOPからも購入が可能となっている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る