トーヨータイヤ、国内市販用タイヤ価格を最大10%値上げへ…6月から

トーヨータイヤが国内市販用タイヤ価格を最大10%値上げ(写真はイメージ)
トーヨータイヤが国内市販用タイヤ価格を最大10%値上げ(写真はイメージ)全 1 枚

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を段階的に改定すると発表した。夏用タイヤは6月から、冬用タイヤは同年9月からそれぞれ価格改定を実施する。値上げ率は最大10%となる。

この価格改定の背景には、タイヤの原材料価格が高値で推移していることに加え、物流関連費などのコストが上昇していることがある。トーヨータイヤはこれまで、国内市販用タイヤ事業における拠点の最適化や物流の効率化など、改善に努めてきたが、企業努力のみでこれらのコスト上昇を吸収することは困難な状況であると判断し、価格改定に踏み切った。

価格改定の対象となるのは、トーヨータイヤ・ニットータイヤブランドの国内市販用タイヤ全商品、チューブ、フラップ。適用時期は、夏用タイヤが6月1日、冬用タイヤが9月1日からとなる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  2. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  3. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  4. フィットの純正スピーカーがここまで変わる! DSPアンプで知ったカーオーディオの奥深さ[car audio newcomer]by custom & car Audio PARADA 前編
  5. トヨタ『bZ4X』など4車種4808台にリコール…走行不能となるおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
  3. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  4. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  5. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
ランキングをもっと見る